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Ⓙどこで なにを 作ろうが。

Ⓙイースト信仰。

2019/02/10 17:04 朝ごはん パン お買い物 趣味 くらし

*パンネタ長文につき、

ご興味のない方には、つまらない内容と

なっておりますm(_ _)m

悪しからず・・・


何の疑いもなく、

パン作りを始めてからずっと、ルサッフル社の

"赤サフ"を信仰していました。


何で?ってみんながそうしていたから。

間違いないって思ってた。

実際、不都合はなかったし、間違いじゃない。

(↑shokenママさんのブログを見て

最近私も練習を再開したクロワッサン♪)


ちょうど一年前くらいに、

インスタントドライイーストから、

セミドライイーストに変えましたが、

やっぱり何の疑いもなく、現在も"赤"を

使っているわけですが…

https://chocofumi0101.cookpad-blog.jp/articles/323728


出会った本。

ごく最近、図書館で借りた


「パンの科学」  

    吉野精一著


某芸人さんじゃないけど、

数学・科学とは、日頃は

距離取って生活させてもらってるんで・・・(笑)

普段なら手に取らない本。




でも、パン作りに関して私が影響を受けた

ある方が参考にした、とのことで手に

取ってみた。


難しい科学反応の説明はナナメ読みしつつ、

それぞれの材料の章は、

パンにおける役割が分かりやすく説明されて

おり、興味深く読んだ。

中でも、イーストの章は手が止まった。

インスタントドライイーストの、

*赤(いわゆる赤サフ)

*ゴールド


の使い分けについて書かれていたのだけど、

小麦粉をベースとした%を見ると、

日頃作っているパンは、ゴールドを使っても

良い数値になっていた。(本では確か8%が境目)

250gの小麦粉だと20gに相当する。


「えー!!!!」


驚いた。

ゴールドは、耐糖性のイーストで、

かなりリッチなブリオッシュとか

特別に甘いパンにだけ

使うものだと思っていたから。

(単に私が知らなかっただけでしょうが)


取扱通販サイトでも、詳しく使い分けについて

説明があるが、リーンなパン以外には

満遍なく使えそうな感じ…

(※画像はママパンさんからお借りしました。)

インスタントドライイーストと、

セミドライイーストはまた少し使用する

条件が異なるので、ご参考までに。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/mamapan/event/saf/


『とにかくこれは!試してみなければ!』

誰に頼まれた訳でもない使命感にかられ、

地元食材店で取り寄せてもらった。



冷凍保存なので、

2種類あると

場所をとるが、仕方ない。

研究の為だもの。


日曜の朝、実験開始。

家族に焼きたてのパンを食べて貰うためには

早起き出来ないけれど、

自分の実験のためなら早起き出来る(笑)

まぁ、結果、家族は焼きたてパン食べれる訳

だから、黙っときゃ分からないでしょ( ̄▽ ̄)


まずは、ロールパンで。

200gの小麦粉に20gの砂糖だから、糖分10%


同じ材料で、イーストだけ変えて。

早朝の日差しを浴びております・・・


成形完了。





二次発酵完了。







一回戦(セミドライイースト ゴールド)焼き上がり



小麦色、ってこういう

色かな。






二回戦(セミドライイースト 赤)焼き上がり


まぁ、ご覧の通り…

同じ出来栄え。






に見えるけど、

赤サフの方がふんわりしてた気がする(ー ー;)

(左:赤  右:ゴールド) 

誰も違いには気付きゃしません。


こ、これは。無駄な実験だったか⁈


しかし・・・私のようなペースでパンを焼いても、

このイーストは8カ月位持つ。賞味期限も2年程ある。

しばらく、腰を据えて付き合おうではないか。


バゲットなどの糖分が入らないパンを作る

私には、赤サフは必須ですが、

フワフワの菓子パン、総菜パン、

甘めな食パンには、ゴールド、と

使い分けていこう。

実際、ベーカリーでは菓子パンなどには

生イーストを使うことが多いそうだが、

それに一番近いのが、この


"セミドライイースト ゴールド"


なのだそう。幸い、私には

時間もイーストもたっぷりある( ̄∀ ̄)



・・・誰でも知ってるコトを長々とまとめただけ(^^ゞ、なんだかすみません。

んでもって。

ひっさしぶりのロールパンだったせいか、

一回戦で裂けました・・・

巻きがきつすぎだったかも。


2回戦は、巻きを緩めにして、事なきをえました。



艶っぽいのは、お・す・き?

バターロールは、艶が大事だと思う。


卵を使う生地には、わざと大きめを使用し、

ちょっとだけ余しておき、そこに塩と牛乳を

加えてドリュールを作っています。

ドリュールの為だけに卵割るのはもったいない。


刷毛は、シリコンだとムラが出来やすいから、

動物の柔らかな毛のを使ってます。

洗うのが面倒だけど、出来上がりの

艶っぽいパンを見ると、報われる。

せっかく時間をかけたから、

最後の仕上げまで、気を抜かない…


素晴らしいレシピに感謝だわ。


趣味の長文に最後までお付き合い頂いた皆さん

にも感謝です。

また、何か発見があったら、報告します(`・ω・´)

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