うちのピーマン。
夏が旬のはずのピーマンが、
今頃目覚めた…⁈
私が若取りしてるのか品種のせいかわからない
けど、ウチのピーマンは小さくて薄い。
野菜室にピーマンが増えていくのを見て
ニヤニヤ…
リピしたいレシピがあるんです♪
半分に切って、
半日ほど放置。
シナっとすれば
準備OK!
あんなにあったピーマンは、
たったこれだけになっちゃう。
ご飯にも合うんだぁ^ ^
よそのピーマン。
頂いたピーマンと、あたしのピーマン(^^;;
私のはまるで、シシトウみたい。
ピーマン要らない?
と聞かれて、
うちもたくさんあるしなぁ〜と思って
袋を覗くと、立派なのがゴロゴロ…
すぐさまメニューが思い浮かび、
有り難く全部連れて帰る。
ピーマンの肉詰め。
あんなに愛し合った肉とピーマンは、
焼いてるうちに、少しずつ気持ちが離れ、
食べる時には、もう別れてることもあったり。
そう言うもんだって諦めてた。
肉とピーマンの事情なのかな?って。
この人気レシピに出会ってから、
とにかく家庭円満なのです(^ ^)
一口サイズで
食べやすいし、
私みたいな自称淑女には
よろしいかと…
親と子の常套句。
子どもの頃、なにか要望がある時のセリフは、
「みんな持ってる!」
「みんなやってる!」
持ってない、やってないのは自分だけだ!
とプレゼンしても、親はお見通し。
「よそはよそ、うちはうち!!」
と、一蹴されていたなぁ。
自分が親になったら、
やっぱり同じような事を子どもに言ってる。
欲しいものや、やりたい事の中身は
時代と共に変わって行くけど、
こう言う常套句は、変わらないのね。