キター♪───O(≧∇≦)O────♪
とある休日、頼んでいたブツが届いた。
Vitantonioのパニーニプレートです。
本体は、
もう使い古していて
薄汚れているのだけど、
今回、歳の離れた
弟(パニーニプレート)
を迎え入れました。
早速、パニーニ用の
パンを作るよねー^ ^
今から焼くんじゃなくて、
これで、もう焼き上がったパンなんですよ。
白っぽく焼き上げないと、
パニーニのあのシマシマの焼き色が
綺麗にでないからね…😏
実は、同じ日に
配達指定で届いた
美味しいハムも、
ありまして〜
期待は高まります。
適当に具を乗せて、チーズを乗せたら、
ギュッと挟んで焼くこと3〜4分。
ちょっと中身が少なかったか…
綺麗なシマシマ。
とろけるチーズ。
表面はカリカリ。
う…ま…い!!
この後、定番の
「あんこ&チーズ」
また、別の日は
明太子
クリームチーズ
大葉
←これ、最高だった♡
すぐにもう一回パンを焼いて、
いつでも食べれるように、スライスしてから
冷凍しました。
しばらく楽しめる♪♪♪
ちなみに、"パニーニ"は、複数形で、
単体では、"パニーノ"と言うそうですよ。
Vitantonio出したら、
ついでに作りたくなるのは…
焼き立ての皮パリは、
言葉にならない美味しさです…
ランチに、初沼サンド。
テレワークで旦那さんが家にいるので、
初めて"沼サンド"と言うのを、
作ってみました。
こう言うのは、インスタをやってる人が
作るものだと思っていて、
何だか、憧れだけの世界でした。
サンドイッチの類いは、実は苦手。
子どもたちは、
「具を挟むだけでしょ」
と簡単な料理みたいに言うけどさ。
具だって色々準備がいるし、
一種類だけって訳にもいかないし、
私的には、かなり手間かかるメニュー。
簡単な料理にサンドイッチを加えられてる人って
めちゃくちゃできる人だと思う。
自分に爆笑する昼下がり。
沼サンドって、
どうしてこんな名前がついたか、
ちゃんと知ってますか?
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沼サンドとは、陶芸家の大沼道行さんが考案したサンドイッチのことです。沼サンドに必要な食材は食パン2枚とキャベツの千切り、後はお好みの食材だけです。大量のキャベツのせん切りを挟むのが沼サンドの特徴。
大沼さんの"沼"だったとは!!
これ、全く知らずにいた私。
お昼を食べながら、旦那さんに
ぬけぬけと、こんな説明をしてました。
私「今日のサンドイッチは、
"沼サンド"って言う名前でね、
沼みたいに底無しに具がたくさん挟んであるから
そう呼ばれてる。」
旦那「へ〜」
この会話の後、ちゃんと調べたら
上記説明が見つかり、ドヤ顔で旦那さんに
説明していた自分に大爆笑でした。
言葉は知っていても、
ちゃんと意味を知らないって、
実は日常にはたくさんある。
いやー、知ったかぶりも程々にだわ。